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安田記念予想

先週の生ダービーもコスモバルクまさかの失速でハズレたので、今週こそはバシッと当てたいところです。

◎テレグノシス
○ファインモーション
▲アイランドファッション

以上で。

テレグノシスは東京得意のトニービン産駒で、メンバー的にハイペースになりそうなので、脚質的にも差し有利と見て。

ファインモーションは最内枠を引いてグリーンベルトを経済コースで走れるから。

アイランドファッションはアメリカのG1馬で、海外のダートは軽くて、日本のダートの馬場の砂の構造とは違うということをどっかで見た気がするから。
今週は強気の3点勝負。

じゃ、また。
# by toproad3000 | 2004-06-05 12:12 | 競馬

中日3連敗

ああ、「オレ竜」巨人に3連敗・・・。
序盤好投したドミンゴが、川上が、昌が、みんな後半打たれて負けてしまった。

中日打線にしては打ってるほうなんだけど、ピッチャーがそれ以上に打たれては勝てない。中日の生命線は投手力なんだから。

それにしても巨人ってチームはどうなんだろうか?カネのない球団がせっせと育てたり見つけたりした4番をカネの力で取ってくる。まあ、でも救いなのは打つほうばっかで守るほうにはカネかけてないとこかもね。どっかの銀河系のチームみたいに。これが油王のチームみたい(あそこは手当たり次第取ってるだけ?)にいいピッチャーまでもってかれたら手が付けれんような最強チームになっちゃうね。

巨人やナベツネが好き勝手なことをやってるから、他球団は打倒巨人で盛り上がるのかもしれない。スポーツはなんだかんだ言っても「カネを持ってる者」vs「カネを持ってない者」の争いかもしれない。

清原の2,000本安打がドームで出なかったことだけが唯一の救いかな。

じゃ、また。
# by toproad3000 | 2004-06-04 14:13 | スポーツ

友人の話 part2

昨日の続きで友人の話を。

日進の友人は税理士を目指すと言って浪人中。現在は植田で一人暮らしをしている。

守山の友人は神社の神主を目指して養成機関(どんなとこかは知らないが)に通っている。中国人とも日本語で口喧嘩したり、中国人相手に金をばらまいたりと、ちょっと変わったとこのある友人だ。

東郷の友人は名古屋港にある某海運会社で働いている。学生時代に通関士の資格を取っている。ヤクザみたいな作業員に怒鳴られながら仕事をしているとのことだが、休日とかも夏はカヌー、冬はボードとエンジョイしているようだ。

最後に熱田の友人。中国で東京の友人と同部屋だった彼は、その後大学2年だか3年の時に音楽で喰っていくことを決意し、大学を中退。東京に行く予定らしいが、今も名古屋にいるらしい。ちなみに彼とはほとんど連絡を取ってないし、ライブにも一度も行ったことがない。

以上が俺の大学時代の友人。

週末に東京へ行ったとき友人が、「俺らってプータロー率高いよね」と言っていたが、全くその通りだと思う。(自分も含めて)

それでもみんな自分の決めた道を歩いている。(こんな書き方すると、また病んでるって言われそうだけど・・・)自分も一生懸命やっていこう。

じゃ、また。
# by toproad3000 | 2004-06-03 16:03 | 出来事

友人の話 part1

現在、一番関わりの深い友人は大学時代の友人である。
やっぱり天津での4ヶ月を共に過ごしたのが大きい。
大学時代の友人と今でも一番仲がよいという人は多いと思うが、いかがなものだろうか?

このブログにも数多く登場する友人は東京で働いている。彼は生まれは長崎、育ちは大阪、学生時代は名古屋、就職して東京、と様々な土地で暮らした経験を持っている。ベースは大阪人で、よく名古屋のことをバカにする(冗談半分で)が、名古屋に帰りたいと言っていた。

次に多治見の友人。この友人とは天津の4ヶ月同部屋だったやつで、現在は仕事の研修で大阪にいる。彼は目立ったところがある訳ではないが、可もなく、不可もなく、といったところで、自分勝手な俺は結構迷惑を掛けたことも多かった。中国に1年留学していて、現在は社会人1年目。

原に住んでいる友人は福岡出身で、彼も1年中国に留学していた。現在は就職浪人中。先週末は謎の病で寝込んでいたらしい。

この話題は明日の「友人の話 part2」に続く。

じゃ、また。
# by toproad3000 | 2004-06-02 14:56 | 出来事

三沢vs武藤!

コメント書いてね!と言いながら今日はたぶんコメント書きづらい話題を。(笑)

NOAHの東京ドーム大会で三沢組vs武藤組のタッグマッチが組まれそうだ。
確かにプロレスファンとしては夢のカードだし、最近はPRIDE、K-1に押されているのもわかる。

でも、最近はなんだか「夢のカード」が簡単に組まれ過ぎてる気がする。K-1、PRIDEが旬なカードをどんどん組んでるのはわかるけど、プロレスラーの選手寿命は長いと思うし(ex、どっかのど真ん中プロレスの人とか)、そんなに「夢のカード」を連発しなくてもプロレスは十分におもしろいと思う。

こんな時代だからこそ、「夢のまま」で終わるカードもあってもいいんじゃないの?と思うけどいかがでしょうか?

じゃ、また。
# by toproad3000 | 2004-06-01 23:42 | プロレス、格闘技