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リクルートエイブリック社での面談 part2

今日は俺の担当をしてくれるCA(キャリア・アドバイザー:求人を紹介してくれたり、面接の日程を調整してくれたり、面接のアドバイスをくれる人)が変わったので、面談に行って来た。

今の面接の状況とか、現状を一通り話した。予定では向こうは1時間くらいだったんだろうけど、1時間半も話込んでしまった。

今までの面接のことを伝えて、やっぱり自己アピールがまだまだ足りなかったんだって思った。コメントにいろいろ書かれてる俺に対する見方ってのも当然俺を現す言葉なんだけど、そういう友人の知らない、会社で働いてた俺っていう側面もあって、そういう部分を今回の面談で思い出した気がする。

どうしても性格上ネガティブな部分に目が行きがちで、面接もそういう内容が多かったと思うが、以前の仕事の中で俺なりにも、対面接官ってことにしてもアピール出来る内容の仕事はしてるんだってことを再確認した。

もっと面接で具体例を話したり、話の展開の仕方をうまくやれば間違いなくもっといい印象を持たせれるし、もっといい結果も残せるだろう。

毎回そうなんだけど、面談に行くとよし、やってやろう!って気分になる。

何も知らない人間や世間は「たった1年で辞めた」っていうかもしれないけれど、俺自身は中身の濃い1年だったと思ってるし、その部分を知らない人間には分からない俺なりの実績とか、経験も積んでて、俺の良さってのも出せてたってことを再確認出来た。へこんでばかりもいられないし、へこまされるのももう終わり、現時点では。今後、また後ろ向きになることもあるかもしれないけれど、立ち直りの早さも俺の良さの1つだから。

今は前向きに。

じゃ、また。
by toproad3000 | 2005-11-17 16:43 | 出来事


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