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カラ回り

俺はいつもカラ回りしてるように思う。俺の思ってるところ、見えてるところに真実はなくて、もっと深いところや俺には見えないところに真実があったりする。

俺がカラ回ってるから信頼を得れないのか、信頼を得てないからカラ回らされてるのか?どっちもどっちな気がする。

いくら傷付きにくいとか、立ち直りが早いとか思われてる俺でも自分がそれなりに納得出来ないと人のために動く事はしたくない。他人の顔を立てる必要があるとしても、自分にとってもある程度プラスがないと動きたくない。自分にとってマイナスしか見えないものには向かいたくない。

ある程度信頼出来ると思ってる人間なら多少間違ったやり方でも、そこから意図が読み取れたり、後からの説明で納得出来るからそれはそれでいい。でも、あまり相手のことを分からない人間から筋の違う方法で物事を進められても、俺には裏を読み取る能力はあまりないから俺にとってはそれによって不快感を受けることもある。俺は「顔を立てる」とか、そういった部分に対しての感性とか触覚が薄いのだ。

営業で喩えるなら、メーカーと問屋が同行で営業に行ったとして、メーカーがいくら売り込みたくても問屋がプッシュしない、出来ない商品は売り込めない、買ってもらえないって事と同じだ。問屋とメーカーに信頼関係だったり、事前の打ち合わせがあっての同行営業であって、商品を問屋が認めてないならその商品を売り込もうとするのは意味がない。

俺にだってちっぽけだろうけど、プライドってもんがある。筋の違うやり方で話の来た、問屋からの信頼のない無意味な同行営業はしたくない。確かに俺はピエロにだってなれるけど、自らピエロ役を買って出るほどお人よしでもない。

俺より賢い人間は何とか考えて、世間からも正しいって言われるようなやり方で俺にピエロ役を演じさせようとするだろう。俺はヘソ曲がりだって言われるかもしれない。それでも世間的に間違ってるかもしれないけれど、たまには俺の信念を貫いていかなきゃいけないのかなあとも思う。

そんなことを考えた。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-31 16:46 | 思考

『放課後の音符』

長々書いてきた本の感想シリーズも最終回、『放課後の音符』(山田詠美著)の感想。ある友人は「山田詠美は嫌い」と言っていたけど、俺は結構好きだ。友人があまり好きじゃないっていうのも分かる気がする。その理由は俺がジャニーズが好きじゃないのに似てるんだって勝手に分析する。要は「自分が持ってないものを嫌う」なんじゃないかって勝手に思う。

この本を手に取った理由ってのは簡単で、久し振りに(過去1冊しか触れてないけれど)「山田詠美ワールド」に触れたいと思ったからだ。山田詠美は中学生、高校生くらいの女の子に人気があるようだからやっぱり俺は女性的な面があるのかもしれないなんて思った。外見はちっとも女性的じゃないけれど。

内容は?っていうと、想像してた通りの「山田詠美ワールド」が展開されてた。『ぼくは勉強ができない』と同じような世界観。片や高校生の男が主人公、こっちは高校生の女の子が主人公。だけど、書かれてる内容の本質は変わらない。

オトナと子供の中間的な年頃の高校生が恋愛を通じてオトナになっていくみたいな内容。周りのキャッキャ言ってる女の子とは違う大人びた視線を持つ主人公と、教室の似合わない感じの大人感覚を持った友人達。大人感覚を持った友人達は自分のスタンスを持っていて、周りと騒ぐこともなく、自分の恋愛に目を向ける。

本の全体に恋愛の素晴らしさみたいなエッセンスがあって、そこに「好きになる」→「付き合う」→「キス」→「セックス」っていう流れみたいなものがある。好きになって、相手をどんどん知りたくなるみたいな。

俺が読んだ2冊には高校時代が「キラキラしたもの」のように描かれてる。オトナになるための大事な過程みたいな。そして自分に目を移す。恋愛面だけに関して、この本に沿って言えば、「付き合う」から先のステップを知らないまま、結局オトナになりきれてないのかなあなんて考えたりする。

冷静な目で見れば、確かにこの本は中学生、高校生の女の子にウケそうな感じではあるなあとか思う。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-30 15:48 | 娯楽

駒大苫小牧問題

駒大苫小牧、練習再開へ

駒大苫小牧の優勝や秋季大会への出場取り消しはなくなって、問題の部長の処分でこの問題も終わりそうだ。中日スポーツに「明徳は生徒が絡んでるけど、駒大苫小牧は部長のやった事だから部長が処分されるだけ」っていう事が載っていた。確かにそうだと思う。

部長も連覇の事で大会前からプレッシャーを受けてたみたいだ。それは分かる。だからって言って部員に当たってもしょうがないんじゃないか。でも、部員もある程度はそういうことをやられても納得しなきゃいけない部分はあったように思うけれど。ただ、あごが外れるくらいってのは部長もやりすぎだったんじゃないかなあ。

中学、高校の運動部には「しごき」的な事って言うのはあって、それに歯をくいしばって反骨心を出す事によって強くなるってこともあるんじゃないかと思うんだよね。そういうやり方が向いてるか向いてないかは個人差があるけれど。ある程度の強豪だったらそういう話も聞くだろうし。

自分的に一番「どうなの?」って思うのがオヤジがしゃしゃり出てきてるとこなんだよね。部員がオヤジに泣きついたってことかもしれないからそこは何とも言えないけれど、何か「今の親の象徴」みたいな感じがするんだよね。ちょっとでも殴られたらPTAがしゃしゃり出るみたいな。悪い事やってもお咎めがないから子供が調子に乗るんだよね。コンビニの前でたむろってゴミも片付けられないクソガキどもがなんて多いことか。話が逸れたけど。

結局、オヤジが殴られた回数でいちゃもんつけてても部員が「もういいよ」って言って収めたんでしょ。部員側だって揉めることで他の部員がどういう思いをするかとか、どんな影響が出るかとかは考えたんだと思うけど。

ただ、ちょっとひっかかったのが「不祥事は野球部全体で受け止め、頑張ろう」っていう校長の言葉。確かに部員が受け止めなきゃいけない事件ではあるんだろうけど、そんなことは校長の言う言葉じゃないんじゃないの?ただ、「頑張って」だけでいいような気がするけど。

(俺らも含めて)今の時代の子供って甘やかされてるから少々の事では言う事聞かないってのがあるのかもしれないね。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-29 15:48 | 世間

恋愛的思考

「好き」と「付き合う」、「外見」と「内面」、「共有する時間」と「瞬間の気持ち」、「感情」と「理性」、今の俺の中ではこんなような恋愛的思考が渦巻いてる。

以前好きという感情っていうことを書いたけれど、「好き」の延長線上に「付き合う」があるのか、「付き合う」の延長線上に「好き」があるのか?はたまた「好き」と「付き合う」って全くの別モンなのか?一目惚れに代表されるような「瞬間の気持ち」で「好き」になるのか、「共有する時間」を長く持つことによってその人が大切な存在になっていって、その気持ちが「好き」になるのか?未だにそれはよく分からない。自分なりの「好き」って感情の定義づけも出来ていない気がする。

更には、綺麗な、かわいい人を見てドキドキするのは「好き」っていう感情なのか?落ち着いて話が出来る人に対して「好き」って感情を持ちえるのか?ってことも思う。世間話や自分の話、相手の話をして普通に笑いを交えて話せる相手って恋愛的にどうなんだろう?とか。

結論から書くと、今の自分の恋愛に対するスタンスっていうのは付き合うことへの好奇心って言葉に集約されるような気がする。心が病んでたり、誰かの支えが必要な訳じゃない。でも、世の中には恋愛があふれてる。彼女のいる友人がいる。結婚の話が舞い込んで来たりする。そこで自分は?っていうと彼女はいない。付き合ったこともない。そういうものを知らない。

小学校、中学校、高校時代によく世間でいわれるような感じで「好き」だったってのは多分に「外見」的要素が強かったと思う。どちらかと言えば「感情」的要素なような気もする。かわいい→「好き」っていう単純な図式。

大学時代になると「外見」的要素を引きずりながら、周囲とのギャップによる焦り、恋愛に対する好奇心みたいな「理性」的な要素が出てきたと思う。周囲に急かされてるような気持ちになって恋愛的体験を無理にもしようとしてた感がある。

最近は自分の中の成長っていう部分もあって、女の子としゃべる時でもそれなりに会話を続けれるようになってると思う。それだからかどうなのか、だいぶ「理性」的な部分が大きくなってる気がする。

ニュアンスが伝わりにくいかもしれないけれど、「好き」っていう気持ちは「感情」的なものだと思う。短い時間でも「好き」って気持ちになれると思うし。「付き合う」ってことは「理性」的なものだと思う。そこに情とか、立場とか、状況とか、そういうものが関係するような気がする。

でも、「好き」=「感情」=「外見」なのかって言ったらそうじゃないだろう。俺の少ない実体験ではそういう図式になってるけれど、世間的、一般的にはそうじゃないだろう。「好き」ってのがそんな単純な図式ではないだろう。

キスして、抱き合ってみればどうなのか分かるとか言う人もいるのかもしれないけれど、俺はそんなことは出来ないし、気持ちのない相手とはそんなことは出来ないと思う。

話が飛躍しちゃったけど、自分の中には「感情」的な要素って持ち合わせてないんじゃないか?とか、これから「感情」を動かされる相手って現れるんだろうか?とか、そんなことを考えてる。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-28 14:29 | 思考

『ブスのくせに』

昨日に続いて本の感想第5弾。『ブスのくせに』(姫野カオルコ著)。この本を買ったのはタイトルに惹かれたのと、中身的にナンシー関みたいなものを期待したから。著者を知らないし、著者の書いた小説も読んだことないんだけど。

自分としては内容の半分くらいは買って失敗した!って内容だった。前半半分か7割くらいは70年代の外国映画とそれに出てくる俳優の話だったから。その時代の映画とか俳優なんて俺が分かる訳もなくて、著者が「この顔は好き」とか「この顔は嫌い」とか書いていても全くピンとこないのだ。唯一オードリー・ヘップバーンがイメージ出来たくらいなのだ。

ナンシー関の本はテレビを全く観ない人間にはおもしろさが分からない。それと同じように俺にはこの本の前半のおもしろさは分からなかった。

後半の方はまだ読めた。その中で納得出来たような気がしたのが、「(女性で)スナフキンからいやらしいことを想像出来る人は性的欲求が強い人」っていう部分だった。著者の主張だと、峰岸徹や岡田真澄みたいな濃い人からはそういうニオイを感じ取れやすいからあまり性的欲求のない人でもそういうものを感じ取れるけど、スナフキンみたいなそういうニオイを感じさせないようなものからそういうものを感じ取ろうとするのは性的欲求が強いからだってことだ。確かにそれは合ってるような気がする。実際にどうなのか?ってことは確かめようのない話ではあるけれど。

それと、見た目と内面があったら女性の方が男性よりも内面を見ているっていう主張だった。そりゃ男性でも女性でも見た目と内面を意識はするだろうけど、女性のほうが内面を見る比率は高いとのこと。これも分かる気がする。「美女と野獣」はあっても「ブサイクと王子」っていうのはあんましないような気がするから。実生活の中でも、見た目だけで判断するなら「こんな綺麗な人があんな男と歩いてる」って思うケースには度々遭遇するから。

そう考えると野郎の方がチャンス(何のチャンスだ?)は多いのかもしれないね。内面を磨いてれば何かしらの機会でそれが生きてくるかもしれないよね。

この本を買ったけど、値段の半値かそれ以下しか堪能してないような気がするな。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-27 14:39 | 娯楽

『「自己プロデュース」術』

衝動買いした本の感想、第3弾は『「自己プロデュース」術』(おちまさと著、PHP文庫)。PHP文庫の本は自己啓発的な要素が強くて、一歩間違うと宗教的なにおいが出てきそうだから買う時にちょっと戸惑う部分もある。でも、面接を受けていく上で「自己プロデュース」っていうのは必ず必要な重要な要素だと思ったから、買って読むことにした。

内容は?っていうと、おちまさと流の世渡り方とか、出来る人間になるためには?っていうようなこと。読んで改めて気付かされるってことは少なかったように思う。別の本で読んでたりとか、世渡りのうまいと思う友人が言ってたこととかが改めて活字になってたって感じ。

自分を俯瞰的に見るようにするとか、周りにツッコミを入れてくれる人を置くとか、時間をムダにしないように使うとか、相手の目を見て話すとか。

そういうことは分かってはいるけれど、なかなか実行出来ないことだから改めて活字で読んで、日頃から意識しておくのが重要なのかもしれないね。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-26 13:54 | 娯楽

フェチバトン

誰が考えたのか、フェチバトン。とある方から回ってきたので、書きたいと思います。正直に。

Q1.あなたは何フェチ?

お姉系ファッションフェチ
このブログでも度々綺麗なお姉さんっていう言葉を使うけど、コンビニのレジの時とか、そういう格好の女性を観ると多かれ少なかれ意味もなく緊張したりする。ファッションの系統で言えば、JJとか、VIVIとか、CANCAMとか、そんな感じのちょっと勢いのあるような感じ(どんな感じだ?)のファッションが好き。

Q2.異性を見る時まずどこを見る?


どんな野郎でもまずは女性の顔を観ると思うのだけどどうだろう?いくら何でもいきなり胸観たり、お尻観たりする野郎はいないと思うのだけど・・・。

Q3.最近プッシュできる部位は?

う~ん、自分の身体で自慢出来る部分は・・・。
一応2回海に行ってこんがり焼けた腕ってことにしときます。

Q4.異性の好きな部位5つ


これから挙げるのは好きな部分っていうよりも、顔の次に観る部分って言ったほうがいいのかもしれない。顔の次は胸に目がいってしまう。やっぱりないよりはあるほうが・・・。


太すぎるのもだけど細すぎるのもねえ。たまに「アキレス腱固めかけると折れるだろう!」ってツッコミたくなるようなかえって不健康そうな細さの人がいるけれど、それもいただけない気がする。細けりゃいいってもんでもないんじゃないかな。それと、足元はミュールとかピンヒールが好きだね。


あんまし見えるものではないんだけど、髪をかき上げた時に耳がちらっと見えるのにグッときたりする。小西真奈美みたいに髪が少なめだからか、耳がデカイからか、髪から耳が出てるってのが好きかな。形がどうとかはどうでもいい。

髪型
髪型が「部位」になるのか分からないけれど。ショートでは短いし、ロングは見た目うっとおしい感じがするからセミロングが好きかな。そこまで強く髪型を意識することもないけれど。


コンビニのバイトをやってると女性の指を観る機会はかなり多いんだよね。レジでのやりとりで手を差し出す訳だから。一番気になるのは指輪かな。ああ、彼氏いるんだとか、結婚してるんだとか。女性の客のそんなことが分かっても何にもなんないのに。あと、ごくたまに細い指だなあとか思ったりもする。ごくたまに。でも、5つって言われると苦労するね。2つか3つなら簡単に挙がるとは思うけれど。

Q5.フェチを感じる衣装は?

黒の粗い網目の入った網タイツ
う~ん、かなりコアなフェチ全開!って感じですいません。(笑)これを観る機会ってのはAVの世界がほとんどなんだけど、奇跡的に現実の世界でも1回だけ観た事がある。あんましこういうことを挙げてる人はいないような気がするな。こんなこと書くと「社会派」(?)ってイメージが崩れちゃうな。(笑)

逆にフェチを感じないのが女性のリクルートスーツ
何でかしらないけれど、女性の色気みたいなものを全く感じさせないんだよね。同じようでもOLの制服ってのは何かが違うんだね。この違いは何だろう?
それ以外の衣装ではは特別フェチを意識はしないな。世間的には女子高生の制服とか、ナースとか、ファミレスとか、スッチーとか、警官とか、そういうものになるんだろうか?そういえば、経験上からメイドも好きじゃない部類に入るかもしれない。

Q6.バトンをわたす6人

前も回してシカトされてるから今回は回さない。これを観て書きたいと思った人は書けばいいんじゃない。野郎は誰しもこんなようなことを書けるだけのもんを持ってると思うから、書いてほしいとは思うけれど。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-25 14:13 | 娯楽

就職面接 part2

今日13時から面接を受けてきた。今回はある会社の総務の募集。相手は人事の人と総務のチーフだった。

前回でも今回でもそうなんだけど、俺はどうも面接の出だしでテンパる傾向にあるらしい。それは最初のほうに重要な質問があって、それに対して相手を満足するような回答を示せないっていう部分もあるのだが。今回は前回以上にその傾向があって、かなり大量に汗(脂汗)をかいてた。

ただ、前回よりは落ち着いた態度で臨めたとは思う。しどろもどろになった時にちょっと目線を逸らしたりってのはあったけど、極力相手の目を見るように心がけた。

最初に質問してきた人事の人はマジメそうな感じで、自分がしっかりしたことを言えなかったのもあって雰囲気は微妙というか、むしろ悪い感じだったけど、総務のチーフの人はちょっとだけくだけたような感じの人で、話の中にも笑いがあったりして、だいぶリラックスして話が出来たと思う。

今回の結果は総務のチーフの人次第なような感じだ。

もし次があるなら、もっと会社の事を調べなきゃ。そうじゃなきゃまずい。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-24 18:28 | 出来事

ピアノマンの正体発覚?

ピアノマンはドイツ人?

ピアノマンが医者を「かついで」(要は医者とグルになってって事だろう)て、正体はドイツ人だったってことらしい。これが分かったことで文句をたれる人間が出てくるのだろうか?

俺はそこまで本気になる必要はないんじゃないかと思う。これに乗っかって儲けた人もいるだろうし、ワイドショーとかにも格好のネタを提供して、製作サイドをラクにしてくれた訳だから。

こういうのを見ると東スポ的だなあって思う。東スポ(この地方では中京スポーツ)の方がもっとバカバカしいけれど。ピアノマンもカッパも大して差はないんじゃないか?カッパの正体は芸人で、ピアノマンの正体はドイツ人だったってこと。

こういう事にはちょっと引いた目で見ながら乗っかってくのが一番いいと思うんだけどね。だまされたとか言って文句いうのはどうなんかね。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-23 13:23 | 世間

『モテたい脳 モテない脳』

衝動買いの本の感想シリーズ第二弾、『モテたい脳 モテない脳』。コンパの前にこれを買うよりも、これを読んでからコンパに行けって感じのタイトル。

さて、内容は?って言うと、ちょっと前にベストセラーになった『話を聞かない男、地図が読めない女』と同じように進化の過程で男の脳や女の脳は狩りをしたり、木の実を拾ったりすることへの順応を経て別の脳の造りになっていったっていうもの。俺にとっては復習的な内容だった。

それと、男性にとっては生物学的に言えば生きる目的ってのは子孫を残すことで、女性にとっては子供を生み、育てていくことになる。だから生物学的には若い女性に目がいってしまうってことも書いてあった。そして、免疫的に強い男性を女性は求めるらしい。

人間社会では子供が自立してからも生きてる人が多い訳なんだけど、それがなぜかを生物学的な捉え方をすると、経験の伝達をするためってことになるらしい。そういう今までの経験を生かして局面に対処する能力は50歳を超えても伸びるらしい。

あと、初めて知ったのが「g」っていう値のこと。一般的には「IQ」が高いほど頭がいいって捉えられがちだけど、社会的な適応力ってことに関しては「g」の値が高いほうが社会的な適応力があるってことらしい。だから社会的にみた「頭の良さ」っていうのは「g」がどれだけ高いかによるらしい。

最終的な感想としては、別にモテるためのテクニックとかは書いてなかったなって感じ。それを求めてる訳ではなかったけれど。それでも脳についての新しい知識を知る事が出来た。

それなりにおもしろい本だった。

じゃ、また。
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by toproad3000 | 2005-08-22 15:00 | 娯楽